あなたの周りに仮想通貨で一発儲けて短期間に億万長者(億り人)になった知り合いはいませんか?
直接的な知り合いではなくてもツイッターやインスタ、フェイスブックなどのSNS上の知り合いや、友達の友達など間接的な関係性まで含めると意外と該当する人はいるはずです。
実際に仮想通貨はブームになってから日本の格差社会は広がり億万長者の数は年々増えています。(もちろん仮想通貨だけが要因ではありません)
今回のテーマは仮想通貨で億万長者の人たちがどうやって庶民→お金持ちになったのか資質や戦略に焦点をあててお話したいと思います。
仮想通貨で億万長者になる人の2パターン
実際に細かく分ければもっと何パターンにもわけられますが、今回は無理やり戦略や資質(性格)によって仮想通貨で億万長者になった人のパターンを2種類に分類します。
①先見性がありリスクがあっても長期的な視野で戦略的に投資できる人
①はすごく簡単に言えば「超賢い投資家」のことです。
一般人よりも情報収集に長けていて、90%以上の人がまだ全く興味もない時期や、それは怪しいだろ?と思うタイミングでしっかり内容を精査した上で参入できる人です。
ビットコインも最初はピザ1枚と交換したのが始まりでしたが、もしその時にビットコインの将来性を信じて購入していれば百万倍以上の利益を生み出せていたわけです。
そこまででなくても数万円~数十万円の時に投資しているだけでも10倍~100倍は狙えたわけですので初期の段階にリスクを負って投資できるかが重要だということがわかります。
②ある意味バカで、ある意味天才的な人
②は①の投資家とは真逆で、投資する対象のものを深くリサーチせずによくわからないにも関わらず、その時の感情で大きな金額を投資(投機)する人です。
よくある実例で言えば、投資セミナーやSNS上で他の人がすごく稼げると言った情報をそのまま信じて内容は精査せずにいきなり投資しちゃうパターンです。
一見、この手の投資家は大失敗することが多いように見えますが、仮想通貨の成長期の段階ではこの手法によって一発で億万長者になっている人が意外と多く存在します。
例えば、リップル(XRP)やエイダ(ADA)などの仮想通貨は日本の仮想通貨取引所でも上場している信頼性の高いコインと言えますが、当初は詐欺だ!と騒がれていることもありましたし、実際に詐欺まがいの販売方法を使って無知な人に売りつけているような事例もありました。
しかし、真意はどうであれ、その時によくわからずに100万円以上購入できた人はすでに100倍以上の利益を獲得して億万長者の仲間入りを果たせているわけです。(100倍以上になっている仮想通貨も多いため実際は数万円~数十万円の投資しかしていない人でも億万長者になれている人はいます)
まとめ
仮想通貨で億万長者になる人を無理やり2パターンにまとめましたが、実際にはどちらにも当てはまらない人もいます。
例えばデイトレーダーなどでレバレッジを効かせて人と関わらずに資産を増やして億万長者になった人もいるでしょう。
このテーマの結論としては、投資で稼ぐには「バカと利口」どちらも必要だということです。
①の投資家にも「バカ」の部分は必要で、100%成功する投資なんてほぼないわけですので、できる限り精査した上で後は少しバカになってリスクを負って思い切ってチャレンジするメンタルが必要なわけです。
②の投資家は理想的ではないですが、多くの投資家は①でも②でもない中途半端な場合が多く、チャレンジすべき時にできず、チャレンジしても暴落に怯えてすぐ利確・・・みたいな行動をしがちです。
投資は利大損小を目指すべきですが、利小損大の思考になっている人が多いですので、一度自分の投資スタイルや考え方を見直してみてみましょう!
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